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終わりのごあいさつにかえて・・・

胎内記憶との出会い、そして私が選んだ人生のこと




池川明先生と知り合ったのは、2010年の7月。
京都で「三つ子の魂百まで」というテーマの講演会に参加した後、
当時、肌身離さず持ち歩いていた先生の著書に「サインをください!」と
控え室に押しかけたのが始まりでした。

物腰やわらかで終始ニコニコしておられる池川先生。
その柔和な雰囲気にすっかり癒されてしまった私は、
4回の流産を経験したこと。そして、4月に絵てがみ展を開いて
赤ちゃんからのメッセージを伝えたことなどなど、
一方的にお話ししてしまいました。

初対面でなんとまぁ!と、今なら思うわけですが(笑)。
それでも先生はとても興味深く私の先生に耳を傾けてくださり、
後日、クリニックのサイトで“Web絵本”として
私の絵てがみを掲載していただくことになりました。

私の絵てがみをきれいな形で世に送りだしてくださったこと、
ほんとうに感謝の思いでいっぱいです。
あらためて ありがとうございました。
◇胎内記憶の「Web絵本」はコチラ→→



胎内記憶という概念は、不思議とスッと私のなかに入ってきました。
特に、流産・死産した赤ちゃんからのメッセージ。
泣きながらページをめくり、読み終わった後には
じんわりあったかい気持ちに包まれる・・・
おなじように救われた天使ママも多くおられることでしょう。
私の中で胎内記憶に対する想いがどんどん深まっていくのを感じています。



 

 ◇ 赤ちゃん自身がすべてを決めた上で、空からお母さんのおなかにやってくる
 ◇ お空にかえった赤ちゃんは誰ひとりとしてお母さんを恨んでなんかいない
 ◇ 「ありがとう」とお母さんに伝えたがっている



哀しい経験をされた天使ママたちはどこかで自分を責めている。
(私も「産んであげられなくてごめんね」と、どこか申し訳ない気持ちを抱いてきました)
けれども、赤ちゃんたちは全然それを望んでいないのだ・・・と
著書や先生のお話を通じて知ることができました。
お空からの「ありがとう」というメッセージはとても尊く、心の奥深くに響きました。



 赤ちゃんはお母さんを選んでやってくる。

だからこそ、私を選んでくれてありがとうという気持ち、
そして、ふと思うのは「私自身」のことです。

そう、今から40年ほど前、雲の上から母を選んだのはこの私自身だったのか、と。
このお母さんのもとに宿ったらこういう人生になる。
愛する人と出会い結婚した後、哀しいけれど流産をくり返すことになる。
すべてをわかったうえで、生まれてきたのだとすると・・・。

私にとって、胎内記憶をこんな風にとらえられたことは衝撃的でした。

 「私が選んだ人生」

すると、不思議と少しだけ肩の力が抜け、
これまでの経験を真摯な気持ちで受けとめようと思いはじめました。



自分なりの方法で気持ちに折り合いをつけることができる。
また新たな人生のとらえ方ができるようになる。
もしかしたら、人生そのものをより豊かなものに変えてくれる・・・
それこそが胎内記憶のもつ真実なのだと思います。


私の拙い文章で、胎内記憶に興味をもってくださったり、
癒される方がいらっしゃれば嬉しいです。
どうかどうか、あたたかなメッセージが皆様のもとにも届きますように。



最後になりましたが・・・
ほんとうは、無事に出産することができたその時に、
このサイトを立ち上げようと思っていました。
けれども、まだもう少し時間がかかりそうですので・・・^_^;
とりあえず、私も道の途中、まさに奮闘中!ではありますが、
こうやって大好きな絵や文字を通して想いを伝えられることを、
とても幸せに思います。

人生初☆サイト作成にあたり、いろいろ相談にのってくれた友だち、
なぜかホームページ作成ソフトをもっていた父も、ありがとう!
それから、途中何度も投げ出しそうになったヘタレな私を、
静かに見守り続けてくれたオットにも愛と感謝をこめて。。。


  
『不育症☆奮闘記!』を最後までお読みいただき
ほんとうにありがとうございました。


                                   
hoka






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